映画「沈黙の艦隊」は、原作のどこまでが気になる方も多いのではないでしょうか?
2023年に映画化された「沈黙の艦隊」は、原作があり、原作はコミックです。
『沈黙の艦隊』は映画化にあたり、物語は一部省略・アレンジされています。
映画「沈黙の艦隊」は、原作のどこまで?
映画「沈黙の艦隊」は原作がどこまでなのでしょうか?
結論からいうと、映画「沈黙の艦隊」は、原作の3巻と4巻までの内容です。
少しネタバレになってしまいますが、映画の最後に「同盟を結びに行く、まずは日本と」で終了しています。
映画では、ソ連は登場せず、まだまだ物語の序章であると言えます。
映画「沈黙の艦隊」は、原作の初期
「沈黙の艦隊」原作の初期は「ソ連艦隊」として始まりまっていますが、ソ連がのちにロシアになったことを受けて、後に「ロシア艦隊」と変更されています。
映画版でもソ連が登場する場合でも「ロシア」に変更されている可能性が高いでしょう。
映画「沈黙の艦隊」は原作の一部を取り入れつつも、物語が短縮された形で制作されたため、原作の壮大な物語の一部を楽しむことができます。
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